あと3回とな.
今年は12月に大作が待ってるんでしたっけ.
そういえば直江津に「直江」が入っていることに気付いたのはちと遅かったか.
「直」「江津」と認識していたようだ.不覚.
初回の謙信無双で丸太ぶった切りとワイヤーアクションが無けりゃもう少し見れたかも知れん.
テレビに向かって素で「それは無い!」と叫んだのもいい思い出.
再放送で見てやっぱりナニコレとなるのは宜しくない.
ああ本能寺大爆発も無かったことにしたほうがいいな.
あれ?謙信と信長の時空を超えた会話とか,光秀の空気っぷり(顔を全く思い出せない)とか,
・・・見直すとなると結構ダメージでかいか?
NHKの大河ドラマは時々実験的なことをするんだけれど,何を意図しているんだろう?
新選組!のときの特殊効果(「源さん死す」だっけ?)とか
義経の最終回(最初から最後まで色々と伝説的)とか,
風林火山のテレパシー会話(これは好き)とか.
こういう演出はしくじった時に強烈なインパクトを残すので(駄目なことほど記憶に残る),
大河ドラマでわざわざ冒険することもなかろうに,と思ったり.
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