SVGを使っていて気になることの一つに用意されている基本図形の貧弱さが挙げられます.これは基礎となる仕様の肥大を防ぐためには仕方のないことですが,如何せんSVGを手書きする際に非常に面倒です.
そこで試しにSVG仕様をそのままに,任意の図形をパラメータを渡すだけで描画することができる仕組みを組んでみました.
カスタム図形定義スクリプト「customShapes.js」
詳しい内容についてはリンク先を見てもらうこととして,結構面白いものに仕上がったと自負しちょります.
玉石混交なトピックスをつらつらと.拾うも磨くもあなた次第. リンク・引用ご自由にどうぞ
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