2009年12月16日水曜日

ベイシスケイプレコーズと心中する覚悟(見込)

昔ズンタタ,今ベイシスケイプということで,できうる限りコンプリートを目指す.
ケイブのようにドラマCDは出さないでくださいね.

ちうわけで,早速CDが届きました.
  • くまたんち おりじなる♪サウンドトラック
  • 朧村正 音楽集
うおおん,なんかパッケージが偉いことになってますが・・・

出来の良いVGMをゲームの慌ただしさ抜きでじっくりと楽しめるのがサントラのいいところです.
もちろん,ゲームミュージックはBGM,効果音,画面演出などを含め総合的に評価すべきものです.
単体ではイマイチの出来でも画面と合わせた瞬間から輝き出す,そんなタイトルもあります.
(ストライカーズ1999はこっちですね.5面以降の高揚感は異常)

が,朧村正は単品でも聴くに耐えるだけのクオリティを持っています.
とりあえずゲームを知らなくても買って損はしないと思いますヨ.

3 件のコメント:

  1. ぶっちゃけ
    ZUNTATAは媚を売ったような音楽で
    (メロディライン重視という意)
    始めはキライだったのですが
    レイストームSTAGE7を見て、ようやく耳を傾けるように
    なったかな。

    個人的には、
    Gダラがインダストリアル持ち込んだという事で
    あん時本当に好きになったようなもんかな。

    返信削除
  2. ダライアスバーストのサントラが久々のズンタタレコード扱い.
    遺作とならないことを祈ります.

    音楽のジャンルに疎いと,曲をどう表現すればいいかわかりませんね.
    昔なら,PSGとかFMとかの音源名とメーカーで大体の雰囲気が伝わったんですが.

    朧村正は和のテイストを保ちつつも,思いっきりオーディンスフィアの流れを汲んでいるとしか思いつかない…
    崎元仁って言えば大体伝わるのかな?

    返信削除
  3. Wikiで見ましたw<崎元仁

    確かに蒼穹リリースの頃、
    周辺で良く聴いた名前かも試練。

    Gダラは
    街中の音、ノイズをサンプリングして音楽に使った。
    ロックでは、その手のものは結構あったのですが
    ゲームでは初めてかなぁ。

    返信削除