2010年5月6日木曜日

ゲーマーカードのカスタマイズの続き

この前使ってみたサービスではどうにもjsonのキャッシュが効きすぎて
何時まで経ってもデータが更新されないのが気になったため,
同様の機能を提供しているyahoo pipesに乗り換えてみた.
合わせて見栄えを調整・・・

下記の記事を参考にいじくってみる.
http://ascii.jp/elem/000/000/438/438132/
http://mattn.kaoriya.net/software/lang/javascript/20071212120815.htm

以下メモ
  1. jsonを取得するコードを追加する
    今回はページのロード時に設定.
    コード内でscript要素を動的に配置している.
  2. json取得URLに_callbackパラメータを指定する
    今回は「showGamerCard」とした.
    すると,このURLからは下記のようなソースコードが返される.

    showGamerCard({"count":1,"value":{"title・・・

    これは関数「showGamerCard」に引数(下線部のハッシュ・・・json)を渡していることになる.
  3. 2での呼び出し先関数「showGamerCard」を定義する
    jsonからデータを抽出し,HTMLを生成する.
    もともとXMLに記述されていたデータは「引数.value.items[0]」
変に凝ったことをしていない分わかりやすくなった感じ.


***
レイストームHDの感想
  • 例によってダウンロード開始が遅いんじゃー!
  • 無理にHD化したおかげでのっぺりとした印象に(R-TYPEディメンジョンな感じ)
  • 平べったい.星がひしゃげていて違和感.PS版をそのまま引き伸ばしたのね・・・
  • むずい・・・こんなにむずかったかしら?
思い出補正が掛かっているのはわかるけれども,もう少し感動が欲しかったにゃー.

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